僕の引越し体験談
３月と言えば引越しのシーズンですね。新しい生活環境に向けて、色々考えることも多いと思います。引越しで一番の問題になるのは、その費用だと思います。
もちろん、他にも片づけの問題や、引越してからの荷物の整理などたくさんの問題が出てきますけど、費用に関しては知ってるか知らないかで１０万近く違ってきますので、ここでは「どうやって費用を押さえるか」について、僕の経験を元に書いてきます。
まず考えられるのが引越し業者。容量も多いし、かなり丁寧にしてくれます。ですが、ぼったくろうとする業者もいるのを忘れないようにして下さい。言い値でお願いして、後から他が良かったと思っても、土壇場でのキャンセルはお互いにとって良くない結果になるので、あらかじめ３～４社に見積もりを出して、相見積もりするのがいいです。
そのときにスラスラ答えられるように、引越しで運ぶものを紙に書き出していると、後になって追加で余分な費用が出ないですみます。
荷物が少ない場合は赤帽という方法もあります。費用はかなり安くなります。ただ、その分運べる荷物はかなり少ないです。ちょっとした裏技ですけど、赤帽は個人で裁量で決めれる部分が大きいので、女の子なら割と無茶を聞いてもらえます。
絶対とは言いませんけど・・・僕の場合、荷物を運び出した後の掃除の手伝いをお願いしてた子のおかげで、２台半分を１台分の料金でお願いできました。
他にも数多くポイントがあると思います。なんにせよ、引越は引越しした後も、新しい家具をそろえたりとお金が掛かるので、出来る限りのことはしても損はないですよ。